SAK オフロードバイク
SAK オフロードバイク
オフロードBike74 - 美山 知谷峠、深見峠、名田庄 谷尾大滝林道、堀越林道
■美山 知谷峠
・2008年10月13日(月)、友人らと秋のツーリング第二弾に行った。
この日のためにトリッカー氏がシート座布団なるものを購入したので、私も
取り急ぎ入手した。(笑い) 効果があると良いのだけど〜。
と言うことで、一時間ほどで美山の知谷峠入り口に到着。(少し飛ばした)
・なんかトリッカー氏の衣装が凄く「いかつい」んですけど... (笑い)
まずは、知谷峠から西の原峠へ進む。
・シート座布団だけど、ダートの振動も抑えられてる気はする。
これ値段的に凄く高いんだよね。多少の効果はないと悲しすぎる。
■美山 原峠
・原峠のゲートは閉まってるのが当たり前なので、ここでUターンして、東へ
戻りながら進む。今日は少しホコリが舞うので前走車と距離をおくしかない。
・オフロードバイクって、ドロにまみれなくても、ホコリで真っ白になる。
綺麗なまま帰れたことがない気がする。(--;)(--;)
・入ってきた知谷峠を越えて、更に東の深見峠へ向かう。
DRさんがエンジントラブルで来られなかったのが残念。
■美山 深見峠
・お互いに写真を撮りっこしながら走る。
ここは往復でかなりの距離があるから、時間的にあまり余裕がない。
・帰りに掛橋谷山の広場で少し遊んで行きたい気もする。
トリッカー氏もプロテクタ装備してるし〜。↓
・深見トンネル上を越えて、男鹿峠へ向かう。
快晴で写真の映りも良い。(^^)
■美山 男鹿峠
・前回、黄ヘルさんがやけに疲れていたが、今回は元気があるようだ。
彼は基本的に若い頃の飛ばし屋、そのままである。(笑い)
・八丁頂上交差に到着後、またUターンして戻る。
なんか昨年の秋もこのコースパターンだったな。(笑い)
・で、途中の掛橋谷山の広場に寄って遊ぶ。
時間が押してるのにパスできないんだよなあ〜。(^^;
■美山 掛橋谷山
・広場で遊ぶ、まずは私。
カメラアングルが少し下向きかげんだったな... (^^;
・無茶したら転倒しそうな予感がして、無難にまとめといた。
なんと言っても、まだ次の林道が残ってるわけだし。(笑い)
・広場で遊ぶ、続いてはトリッカー氏。
プロテクタ装着とは言え、無茶しちゃいけない。(笑い)
・広場で遊ぶ、最後は黄ヘルおじさん。
どうしても派手にフレームから外れたいらしい。(^◇^;)
・あまり時間がなかったのでサクサクっとだけ遊んだ。
黄ヘルおじさんは、けっこう最後の方、スイッチ入ってたかも。(笑い)
・さて、深見トンネル横へ抜けて、名田庄の谷尾大滝林道へ向かう。
またまた移動はハイペース。(笑い)
■名田庄 谷尾大滝林道
・この北側の登りは、トリッカー氏とDR氏が好きそうな感じである。
さあ、時間が押してる。ちゃきちゃき走ろう。(笑い)
・谷尾大滝林道のこの辺りって、なんか景観が良いと思う。
飛ばしているのは私ではなく、黄ヘルKDXさんです。↓
・下りに転じるところで休憩。
みんな、さほど疲れている様子もない。
・既に15:00。う〜ん、ここまで来たら堀越林道も走って帰るしかない。
帰り、暗くなってしまうかな...
・急いで、谷尾大滝林道の南側に抜け出て、堀越林道北側へ向かう。
夕方に近づくと気温がぐっと低くなってくる。
■名田庄 堀越林道
・堀越林道北側の最初の泥濘みで、黄ヘルさんが滑っている...
カメラ構えてるときにやってよー。決定的瞬間が撮れなかったぞ。(笑い)
・堀越林道はシルイところが多いし、日影がとっても見にくい。
特に木々の隙間から日の光が縞模様にさすのがいけない。
・薄暗くなってきた〜。
ジャケットの空調オープンだと既に寒い。
・下りに転じたところで最後の休憩。(ジャケットの空調も閉じた)
後は帰るだけさあ〜。
・堀越林道南側に抜け出た時点で16時過ぎ... くうー、トリッカー氏を先頭に
ハイスピード帰還。お尻の痛さもシート座布団の効果なのか我慢できる範囲。
いつもなら帰り、走り出してすぐに休憩したくなる痛さを感じるのだが...
まあ、何回か様子をみないことには断言はできないが、ある程度の効果はあ
ったように思う。(そうでないと困る) (^◇^;)
17:15のなんとか明るいうちに地元のGSに到着。洗車して無事帰宅しました。
走行距離 194km でした。
■オフロードBike記
Copyright (C) 1999-2024 Y.SAK