小説・映画レポ－ト


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小説・映画タイトル

小説・映画レポート

2002.11.18 映画 - ニューヨークの恋人

メグ・ライアンひさしぶり～。ちょっと歳を感じるかな。(笑い)
ノベルズよりも出来は良かった。なかなかお洒落な仕上がり。(^^)
SF っぽいストーリなので、私は非常に楽しかった。
メグはこの路線が一番似合う～。(^^)
2002.11.18 映画 - スパイダーマン

ほうほう、なかなかの出来だったかもしれない。
ちょっとちゃちいと感じる部分はあるが、そんなことを気にしてはいけない。(笑い)
ヒロインの魅力がちょっと薄い気がするけど、全体のトーン的に仕方ないかも。
けっこう、おもしろかったです。(^^)
2002.11.12 映画 - マジェスティック

ジム・キャリーって、やっぱコメディが似合うような...
なかなか狙いは良いのだが、いまひとつ乗り切れない。
それでもシリアスものも、そこそこはおもしろかった。(^^)
2002.11.06 小説 - ひそやかな微笑み

まあまあかなあ～。そこそこおもしろかった。
2002.11.01 映画 - ミミック2

にゃ。(^^; 何も言うことなしかも。(^◇^;)
2002.11.01 小説 - パラダイスに囚われて

まあ、こんなものでしょうか。そこそこおもしろかった。
2002.11.01 小説 - 樹海戦線

なかなかハラハラの展開だったのに、ラストが私好みじゃない。(^^;
もっと、スカッと終わってくれる方が好き。
2002.10.26 小説 - ハリー・ポッターと炎のゴブレット (上下巻)

いやあ～待ってました。今回は上下巻でボリューム満点。
またまた凝ったストーリ展開で、いつもながら意表をつくトリックである。
ダンスシーンは、映画化が凄く期待される。
髪をシニオンにまとめたハーマイオニーを見てみたい。(*^^*)
「もう寝るわ」は健在ながら、頬を染めるハーマイオニーも良いね。(^^)
2002.10.21 小説 - 霧越邸殺人事件

綾辻行人さんの推理もの。はまってるなあ～。(笑い)
今回も凝りに凝った展開でした。
くやしいけどトリックは全然わからなかった。(^^;
2002.10.21 小説 - 殺人鬼2

綾辻行人さんのホラー。にゃははっ、とことんって感じ。(笑い)
殺人鬼の続編。こういうのも良いんじゃないでしょうか。
2002.10.21 小説 - 殺人鬼

綾辻行人さんのホラー。ホラーにもトリックがあるのね。(^^)
「特別な」がキーワードだったとは... う～ん、気がつかなかった。
2002.10.21 小説 - 黒猫館の殺人

綾辻行人さんの推理もの。半分は見破れたのだけど。(^^)
まさか鏡のオチをあそこまで大胆に持ってくるとは... さすがじゃ。
2002.10.21 小説 - ファイアフォックス・ダウン (上下巻)

ファイアフォックスに続きがあったは知らなかった。
ガント健在～。イーストウッドが良かったよなあ～。(^^)
2002.10.21 小説 - ジュラシック・パーク (上下巻)

こちらも映画とは少し違う。映画はコミカル度を少し上げてある。
原作は映画と違ってまたおもしろい。(^^)
で、Tレックスに対して、こちらでは動かなければ見えない、
ロスト・ワールドでは、動かなくても見える。
いったい、どっちなのよぉ～? (笑い)
2002.10.17 小説 - ロスト・ワールド (上下巻)

映画とかなりストーリが違うな～。原作はけっこうシリアスである。
また、サラがバイク乗り回して活躍するのが凄い。(笑い)
登場人物の関係なども映画とは、まったく違う。
2002.10.17 小説 - オルゴールの鳴る部屋で

なかなか凝ったストーリである。どうなるのかと心配した。
うまくまとめてあったと思う。(^^)
2002.10.17 映画 - プリティ・プリンセス

変身シーンはお見事。(笑い) お約束の展開ではあるがそこそこおもしろい。
内容的には子供向けなのかもしれないな～。
2002.10.17 小説 - 人形館の殺人

綾辻行人さんの推理もの。ストーリは私好みではなかった。
トリック的には割りと見かけるが、探偵を持ってくるとろが憎い～。
2002.10.17 小説 - セレブな田園

ほのぼのストーリかな。
主人公の彼女が惚れっぽ過ぎる気はするけど、まあそれもよし。
2002.10.17 小説 - 目撃 (上下巻)

これまたイーストウッドの映画版とはかなり違う～。
かなりおもしろく、ドキドキ展開である。
2002.10.17 小説 - 髑髏島の惨劇

乗れんかった。(^^; 完全な斜め読み。
2002.10.15 小説 - 鳴風荘事件

綾辻行人さんの推理もの。いやいやなかなかどうしての展開。凝り凝り。
かなりおもしろく読みました。(^^)
2002.10.15 小説 - 殺人方程式

綾辻行人さんの推理もの。なるほど題名どおりのトリック。
今回はキャラクタに非常に魅力があるな。(^^)
2002.10.15 小説 - 鳩笛草

クロスファイアの彼女も出てる短編もの。
なかなかおもしろく、どれも超能力テーマ。
セーガンの話を読んだ後でも物語りとしての魅力はなくならない。(^^)
2002.10.15 小説 - 人はなぜエセ科学に騙されるのか (上下巻)

カール・セーガンのおもしろいお話。
ミステリサークルが単なるいだすらだったことや、気になってた火星の人面岩、
ピラミッドも単なる地形ということに納得。
かなり思いきった内容の部分もあるが、確かにその可能性は究めて高い。
所詮、メディアなんて、おもしろおかしく言ってるだけで真相を探ろうとなんかしてない。
2002.10.15 小説 - 水車館の殺人

綾辻行人さんの推理もの。そう来ましたか。あなどれんな～。(笑い)
シリーズ中最高のトリックかも。
気付けなかった自分が悔しい。(笑い)
2002.10.15 小説 - 十角館の殺人

綾辻行人さんの推理もの。「そして誰もいなくなった」テーマかな。
しっかり犯人がわからなかった。(笑い)
謎解き部分にへんに納得したりして。(^^)
2002.10.15 小説 - 迷路館の殺人

綾辻行人さんの推理もの。迷路の要素がいまいちよくわかんなかったけど、
展開はそこそこおもしろかった。
トリックはアガサがこの手のをすきだったな。
2002.10.15 小説 - 時計館の殺人

綾辻行人さんの推理もの。本格もの的要素は高い。けっこうおもしろかった。
メインなトリックが早々と私には見えてしまったが、一般的にはどうなんだろう。
と言うわけでシリーズを買うんだな私は。(笑い)
2002.10.15 小説 - メドゥザ、鏡をごらん

恐すぎる。キング並みの迫力あり。
惜しいのは後半。こういうオチは肩すかし感が強い。
書体が 3 つあるように見える。このへんがミソか?
2002.10.15 小説 - 花嫁誘拐記念日

うーん、いまひとつ乗れなかった。
2002.10.15 映画 - 愛しのローズマリー

そこそこにはおもしろかった。
ラストにもう少しひねりがあった方が良かったかも。
2002.10.15 映画 - パニック・ルーム

待ってました。ノベルズも良かったけど、映画も良い～。
娘役のイメージがかなり想像と違ったけど、並んで見ると実に親子が似てる。(笑い)
しかし、お馬鹿な犯人たちだな。(^^;
ところで、携帯のアンテナに配線を巻きつけて電話と言うわけにはいかなかったのだろうか。
ここがどうにも手落ちのようで...
2002.10.15 小説 - 月夜に墓地でベルが鳴る

冒頭のつかみが良いね～。
スリル満点と言うところ。
2002.10.15 小説 - 殺したのは私

凝ったストーリで、ハラハラドキドキ。
記憶喪失テーマかな。
2002.10.15 小説 - 見知らぬあなた

リンダ・ハワードの短編集。短編では魅力が出にくいな～。
題材はどれもなかなか良い。
2002.10.15 小説 - ささやく壁

「森の死神」と同テーマ。でもこっちの方がおもしろいかも。(^^)
短めのストーリながら、読みごたえはかなりある。
2002.10.15 小説 - 左手に告げるなかれ

なかなか凝った展開だった。本格ものの香りが高い。
日本も捨てたものではないな。(^^)
2002.10.01 小説 - ブラッド孤独な反撃

予想した展開とは違ったけど、なかなかおもしろかった。
この著者、ランボーの原作者なんだな～。
ラストがちょっと暗めなのが難点だけど、まあ良しとしよう。
2002.10.01 小説 - わたしが幽霊だった時

うーん、だめ。私には合わない。
あらすじは良さそうに思ったんだけど...


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